※「オステオ(Osteo)」はラテン語で「骨」を意味し、「フレイル」は健康的な日常生活が可能な状態と周囲のサポートが必要な介護状態の中間の状態を指します。そして「オステオフレイルピラティス」とは、骨粗鬆症やフレイルをピラティスで予防する目的で、日本統合医学協会が整形外科医、理学療法士、管理栄養士、歯科衛生士、ピラティストレーナーとともに考案したオリジナルプログラムです。
骨粗鬆症・フレイル予防※に特化したプログラムで指導の幅を拡大。骨盤底筋やバランス改善など、医科学に基づく知識を体系的に習得できます。
整形外科・内科・介護施設などで役立つ、安全な運動指導の考え方を学べます。多職種連携の現場で使える実践力を身につけたい方に。
自宅ケアで実践できる安全なエクササイズや、転倒予防・姿勢改善のポイントを学び、家族の健康維持に役立てられます。
高齢者や運動初心者への安全設計を学び、メンテナンス~パフォーマンス向上まで幅広いニーズに応える新たなアプローチが身につきます。
※フレイル予防:加齢に伴って起こる心身の虚弱(筋力・体重・認知・社会性などの低下)が要介護へ進むのを、運動・栄養・口腔や生活支援を組み合わせて防ぎ、改善を図る取り組み。
骨量・筋力・バランス低下に着目した、転倒・骨折予防に特化したプログラム。背骨へ過度の負担を避ける設計で、姿勢改善と下肢・体幹の安定を段階的に養成。評価に基づく強度調整とホームワークで初心者でも安全に継続し、日常動作の自立度向上を狙います。
年齢・体力・既往歴の違いに応じて目的を複数ルートで達成。椅子や壁を使う軽減、道具なしの代替案、グループでの個別対応の声かけまで習得。安全確認の手順と観察ポイントを押さえ、参加者の不安を和らげつつ確かな成果へ導く“使える指導力”を身につけます。
運動だけでなく“食事×口内ケア”を横断。骨形成に必要な栄養や水分、噛む・飲み込む機能の維持を理解し、レッスン後の生活提案まで一体化。総合的な視点でQOL向上とリスク予防に寄与し、日常に落とし込める実践的アドバイスが可能になります。
専門医・管理栄養士・理学療法士・歯科衛生士とピラティストレーナーが共同開発。禁忌への配慮や連携判断、説明のしかたまで一貫。医学的根拠に基づきつつ現場で再現しやすく、医療・介護・フィットネスをつなぐ橋渡し役として自信を持って活動できます。
世界的に注目されるフェムケアの視点を取り入れ、女性のライフステージに伴う変化に寄り添う“進化系”ピラティス。骨盤底筋と呼吸の再学習を軸に、冷え・睡眠・肩こりなどにも配慮。セルフケアからグループまで、続けやすく安全なアプローチを提供します。
評価→選択→実施→振り返りの再現性ある設計で、少人数クラスや地域サロン、医療・介護周辺、企業・自治体講座へ展開自在。ホームワークと安全チェックを併用し、成果を積み上げながら信頼と提案力を強化。指導領域の拡大とキャリア形成にも直結します。
※ フェムケア:生理・妊娠出産・更年期など女性のライフステージに伴う心身の課題(骨盤底の不調、睡眠・冷え等)をケアする製品・サービス・知識の総称。セルフケアと専門職の支援をつなぐ考え方。
骨粗鬆症やフレイル予防に有効なピラティスを、①仰臥位②側臥位③腹臥位④座位⑤四つ這い⑥膝をついたプランク⑦膝立ち⑧立位の8カテゴリーから合計37種類学びます。
| 項目 | テーマ / 内容 |
|---|---|
| 1 | データが示す運動による骨密度の上昇率/適切な運動の実施と骨密度上昇の関係を理解する |
| 2 | 骨密度を上昇させる運動/上昇が期待できる動きを実践も交えて具体的に学ぶ |
| 3 | 骨盤底筋の重要性/女性のライフステージに応じた骨盤底筋群の構造と役割を基礎から学ぶ |
| 4 | 骨粗鬆症患者への運動指導/人工関節置換術を含む指導時の重要ポイントを学ぶ |
| 5 | 仰臥位のエクササイズ(10種):「ペルビック・チルト」「ショルダーブリッジ」「シングル・レッグ・エクステンション」など |
| 6 | 側臥位のエクササイズ(8種):「アーム・サークル」「サイド・レッグ・エクステンション」「サイドキックサークル」など |
| 7 | 腹臥位のエクササイズ(5種):「スワン」「シングル・レッグ・キック」「スイミング」など |
| 8 | 座位のエクササイズ(2種):「シッティング・バック・エクステンション」「シッティング・アーム・オープン」など |
| 9 | 四つ這いのエクササイズ(2種):「キャット&カウ」「クアド・ループド・レッグリーチ」など |
| 10 | 膝をついたプランクのエクササイズ:オリジナル「モディファイド・プランク」 |
| 11 | 膝立ちのエクササイズ(4種):「モディファイド・スノーエンジェル」「ニーディング・オープン・アーム」など |
| 12 | 立位のエクササイズ(5種):「スクワット」「ステップ・ランジ」など |
| 13 | 全エクササイズの目的・ターゲットチャート表/各種目の主働筋・目的を整理しプログラミングに活用 |
| 14 | クラスデザイン/年齢やリスク設定に応じたケース別クラス設計のポイント |
骨・関節・筋・神経などの運動器とホルモンの働きを、整形外科医の観点から解説。体とピラティスの関係性を医学的に理解します。
| 項目 | テーマ / 内容 |
|---|---|
| 1 | オステオフレイルピラティスとは/必要とされる社会的要因を学ぶ |
| 2 | 骨と骨代謝/骨の基本構造とリモデリングのメカニズム |
| 3 | 骨粗鬆症/原因・症状・治療(運動療法・薬物療法) |
| 4 | 骨折予防の問題点と新たな取り組み/骨粗鬆症リエゾンサービスなど |
| 5 | 運動器の筋肉に関する病態/ロコモ・サルコペニア・フレイルの概要と対応 |
| 6 | 女性医学とフェムケア・フェムテック/ライフステージとホルモン、ケアの重要性 |
身体的フレイルに焦点を当て、機能低下の要因から改善・予防のための運動、レジスタンストレーニング理論まで体系化して学びます。
| 項目 | テーマ / 内容 |
|---|---|
| 1 | 老化による運動機能の低下/低下要因の理解 |
| 2 | 加齢による筋・骨の老化/要因と傾向 |
| 3 | 筋力の構成要素/筋線維の構造と筋力の基礎 |
| 4 | 加齢による筋力低下/概要と対応 |
| 5 | フレイルに対する運動効果/推奨される運動形態と方法 |
| 6 | レジスタンストレーニングの原理・原則 |
| 7 | レジスタンストレーニングの効果と種類/負荷の違いによる変化 |
| 8 | 身体的フレイル予防のための運動/運動と栄養摂取 |
| 9 | 骨粗鬆症に対する運動療法の効果 |
| 10 | 骨粗鬆症に対する各種運動の効果/具体例を学ぶ |
アクティブに生きるための骨と栄養の関係を整理。骨粗鬆症予防に必要な栄養素やサルコペニア予防の要点を学びます。
| 項目 | テーマ / 内容 |
|---|---|
| 1 | 骨の健康維持につながる栄養素/必要栄養の整理 |
| 2 | 骨粗鬆症と栄養/食のバランスと構成栄養素 |
| 3 | 骨粗鬆症予防に必要な栄養素/Ca吸収とビタミン |
| 4 | サルコペニア予防に必要な栄養素/アミノ酸と筋量維持 |
口腔機能低下症(オーラルフレイル)やドライマウス、歯周病と骨粗鬆症の関係を理解し、適切な口腔ケア方法を身につけます。
| 項目 | テーマ / 内容 |
|---|---|
| 1 | 歯周病と骨粗鬆症/加齢で増える両者の関連を学ぶ |
| 2 | ドライマウス/概要と対策 |
| 3 | 口腔機能低下症(オーラルフレイル)の概要/咀嚼など機能低下の理解 |
| 4 | 口腔ケアの方法/機能維持のためのケア実践 |
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受講料
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入学金33,000円(税込) 受講料140,800円 |
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在籍するコースのカリキュラムはご入学から一年間、いつでも無料で再受講可能。分かるまで何度でも自分のペースで学びを進めて頂けます。
知名度と実績を誇る日本統合医学協会の認定校として、全国統一基準の高い教育環境が整っています。
説明会当日にお申し込みの方にはAGNIYOGAスタジオのレッスン5回無料(15000円相当)のチケットをお渡し。勉強のため、リフレッシュなど、ご自由に使用ください。
本講座の卒業生は1次面接を免除させていただきます。2次のオーディションより参加いただくことが可能です。また、レッスンを担当するレベルにない方に向けて、経験を積んでいただくためにルーキークラスを用意しております。 ルーキークラスの経験した方は確実にレベルアップしております。開業するなど、仕事に直結した技術と経験を積むことができます。